ABOUT
About わんこのおみせ
From Surviving, to Thriving.
救われるから、愛されるへ。すべての犬が、幸せに暮らせるようにする。
ブランドストーリー
2021年。ニュージャージー州の動物保護施設「Eleventh Hour Rescue」を訪れた日のことが、すべての始まりでした。
施設には、安楽死寸前の犬たちがいました。彼らに共通していたのは、「生き延びる(Surviving)」ことはできても、「幸せに生きる(Thriving)」環境が整っていないという現実でした。
帰国後、私はシェルターの犬を引き取り、JRT(ジャック・ラッセル・テリア)と暮らし始めました。同時に、動物福祉学の研究を独学で学び始めました。
わんこのおみせは、「すべての犬が幸せに暮らせるようにする」というミッションから生まれました。殺処分ゼロは通過点。その先の「Good Life」をすべての犬に届けることが、私たちの目指す世界です。
社訓
From Surviving, to Thriving.
救われるから、愛されるへ。
5領域モデル(Mellor 2020)とは
わんこのおみせの商品選定基準は、動物福祉学者David Mellor博士が2020年に提唱した「五領域モデル(Five Domains Model)」に基づいています。
このモデルは、動物の幸福を5つの領域で評価します:
1. 栄養(ごはん)
適切な食事と水分補給。栄養バランスの取れた食事が犬の身体的健康の基盤です。
2. 環境(おうち)
快適な居住環境。安全で適切な温度・スペースが確保された生活環境。
3. 健康(からだ)
病気・怪我からの自由と適切な医療ケア。定期的な健康診断と予防医療。
4. 行動・社会性(あそび / なかま / きずな)
本能的行動の発現機会、社会的交流、飼い主との絆。犬らしい行動を表現できる環境。
5. 主観的経験・精神的幸福(こころ)
ポジティブな感情状態。喜び・楽しみ・安心感など、犬が主観的に感じる幸福感。
出典: Mellor DJ. (2020). Updating Animal Welfare Thinking: Moving beyond the "Five Freedoms" towards "A Life Worth Living". Animals, 10(6), 1079.
わんこのおみせの選定基準
わんこのおみせが商品を選ぶ際、以下の5つの基準で評価しています:
- 五領域との適合性 — Mellor 2020 モデルのいずれかの領域に貢献するか
- 動物福祉基準への適合 — 材料・製造プロセスが動物に安全か
- ブランドの動物福祉スタンス — 製造元が動物への敬意を持っているか
- 実用性と耐久性 — 実際に犬の生活の質を向上させられるか
- 日本での入手困難性 — 並行輸入等で日本の飼い主に価値を届けられるか
7事業構造
わんこのおみせは、5領域モデルに基づき7つの事業領域で犬のGood Lifeを総合的に支援します:
- わんこのごはん — 食・栄養・フード
- わんこのおうち — 居住・環境・安全
- わんこのからだ — 健康・ケア・医療
- わんこのあそび — 遊び・運動・知育
- わんこのなかま — 社会化・コミュニティ
- わんこのきずな — 飼い主・犬の絆
- わんこのこころ — 精神的幸福・行動学
運営者情報
佐々木 亜留(Aru Sasaki)
わんこのおみせ 代表。JRT(ジャック・ラッセル・テリア)飼い主。2021年NJ Eleventh Hour Rescue での体験を機に、犬の動物福祉に本格的に取り組み始める。2022年起業。動物福祉学・動物行動学を独学で研究しながら、海外の優れた犬用品を日本に届けるセレクトショップを運営。
お問い合わせ: info@wabiaxis.com